アクアリウム始めました

2015/11月にアクアリウム始めました。

久しぶりに

あれからカージナルテトラの水槽は、テトラ病が発生した影響で20匹飼育していたが、8匹亡くなりました。
パンダコリドラスが2匹原因不明で亡くなり、コリドラスも1匹原因不明で亡くなりました。


あれから、だいぶ水槽も安定してきたので、レッドビーシュリンプ水槽を作ります。

魚が☆にならなくなりました。


やばいです。

導入してから1週間は白点病だの、テトラ病だのえら病などとカージナルテトラが☆になりましたが、ここ2,3日は☆になっていません!!!!!
先住のエビとカージナルテトラ5匹も健在です!!!!!!


2週間☆になる魚がいなかったら、カージナルテトラを20匹ほど買いに行きますね!!

カージナルテトラがまた☆に

今日昨日買ったペットショップで、ネオン病と言われたので体が白っぽい魚を虫かごに隔離しました。
しかし、今日の朝に確認したところ本水槽で1匹そして、虫かごで1匹と死んでました。
ネオン病だと確認されました。

症状:
特徴的な症状は、体の中央部分が白く色が抜けたようになることで、このことが病名の由来になっています。
感染した魚は食欲がなくなり、放置すると数日で水槽内のネオンテトラに伝染して浮遊しながら死んでいきます。
画像参考画像:ネオン病を発症したネオンテトラ


原因:
体の色が抜けて白く見える原因は、筋肉内でカラムナリス菌が繁殖し、そのために筋肉が融解・壊死したためです。
通常カラムナリス菌は体内には侵入せず、魚の体表面で繁殖し、“口腐れ病”や“ヒレ腐れ病”として認識されるのですが、なぜか“ネオン病”の場合は筋肉内まで侵入し、発症します。


対策:
カラムナリス病の原因菌は水槽内に常に存在しており、ネオンテトラが何らかの原因でストレスを受けた場合に体に取りつき繁殖を開始すると考えられています。
繁殖がとても速いので早めに細菌性の病気に効く抗菌剤(グリーンFゴールドやエルバージュ)などで薬浴をします。
また、カラムナリス菌は塩分に比較的弱いため、1%の塩水浴でも効果があります。


ただし、感染力が強く、治療できるのは早期に発見できた場合に限ります。(発症するとほぼ不治の病に近いです)
予防的に購入した際には十分なトリートメントを行うことは大変効果的です。


カラムナリス病自体はグッピーをはじめ(比較的罹りやすいとされています)やその他の魚にも発症する可能性があること、原因菌は水槽内に常在していることなどから、普段から本水槽に導入する前にトリートメントをすることが重要ってことですね。
1%塩水浴1日とか。なかなか大変ですが大事なことですね。


導入1週間で白点病からネオン病までと病気が多すぎる・・・・・・・。
前から飼っていたカージナルテトラは元気なのに・・・・・・・。


そして、虫かごに口をパクパクしていた個体を隔離して、ヒコサンZを入れ薬浴させた。

しかし、口をパクパクさせてたやつが☆になりました。
これはえら病のようです・・・・・・・。


どんだけえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!